競馬ニュース日誌【2026年10月26日の週】|日々の動きと当サイトの見解

競馬ニュース日誌【2026年10月26日の週】|日々の動きと当サイトの見解

10月26日からの1週間の競馬ニュースを、毎日この1本の記事に書き足していく日誌です。各日の項目は、JRA公式の発表・NAR公式の発表・スポーツ紙の報道から集めた出典つきの事実の要約と、その背景、当サイトの見解で構成しています。要約は当サイトの言葉で書いています。週のまとめは別途、週間ニュースまとめの記事で整理します。詳細は各出典の元記事を確認してください。

10月26日(月)の6本

10月25日に京都競馬場で行われた第87回菊花賞(芝3000m・18頭立て)は、3番人気のゴーイントゥスカイ(武豊騎手)が2着バステールとのハナ差を制し、3分04秒5で優勝しました。(出典: JRA公式)

2着は8番人気のバステール、3着は2番人気のダノンヒストリー、4着に14番人気のサノノグレーター、5着に12番人気のシートゥサミットが入りました。単勝払戻金は1200円です。勝ち馬は上原佑紀厩舎の所属で、父コントレイル、馬主はフィールドレーシング、生産は新ひだか町の千代田牧場です。

当サイトの見解: 2着が8番人気、4着が14番人気と人気薄が上位に食い込み、長距離戦らしく実績順には収まらない結果でした。京都芝3000mの外回りで位置取りと折り合いが問われた一戦と言えます。

菊花賞でゴーイントゥスカイに騎乗した武豊騎手は、2番手集団の内で脚をため直線で馬群から抜け出し、外から追い込んだバステールをハナ差で退けました。3冠が懸かっていたロブチェンは14着に終わりました。(出典: 日刊スポーツ)

武豊騎手は好スタートを切ってロブチェンより前で競馬ができた点を勝因に挙げ、「ちょっと空気を読まなくて申し訳ない」と語りました。同騎手の菊花賞制覇は2019年のワールドプレミア以来の6勝目で、記事は菊花賞の父子3代制覇と伝えています。コントレイル産駒にとってのG1初勝利であり、上原佑紀調教師にとってもG1初勝利となりました。

当サイトの見解: 3冠の行方に注目が集まる中で自分の競馬を貫いた名手の騎乗が光りました。父子3代での菊花賞制覇は、種牡馬コントレイルの評価にも関わる出来事と言えます。

武豊騎手は菊花賞のゴーイントゥスカイで、安田記念のシックスペンス、宝塚記念のメイショウタバルに続く今年3つ目のJRA・G1勝利を挙げ、同一騎手の年間3勝以上は2017年以来9年ぶりとなりました。(出典: 日刊スポーツ)

2017年はキタサンブラック1頭で大阪杯、天皇賞・春、天皇賞・秋、有馬記念の4勝を挙げていました。異なる馬でG1を3勝以上したのは、スズカフェニックス、メイショウサムソン、ヴァーミリアンで勝った2007年以来19年ぶりです。同騎手は57歳で、菊花賞6勝は同レースの最多記録です。

当サイトの見解: 57歳での年間3勝は息の長い活躍を改めて示す数字です。異なる3頭でG1を勝っている点は、依頼される馬の質と幅が保たれている証と言えます。

日本時間11月1日に米ケンタッキー州キーンランド競馬場で行われるブリーダーズカップで、JRAは過去最大となる6競走の海外馬券を発売します。BCクラシックにはフォーエバーヤングが連覇を懸けて出走を予定しています。(出典: 日刊スポーツ)

発売対象はBCクラシック、BCターフ、BCマイル、BCスプリント、BCダートマイル、BCターフスプリントで、日本時間の発走はBCターフスプリントの2時48分からBCクラシックの7時16分までです。矢作厩舎のフォーエバーヤングのほか、テーオーパスワードはダートマイルとの二重登録でクラシックが本線とされ、BCマイルにはアスクイキゴミが登録されています。栗東所属の遠征馬8頭は10月20日未明に出国しました。

当サイトの見解: 海外馬券の対象が6競走まで広がるのは、日本馬の遠征が常態化したことの表れです。深夜から早朝にかけての発走となるため、各競走の発走時刻を確認しておく必要があります。

10月25日の高知競馬で2歳重賞のネクストスター高知(ダート1400m・12頭立て)が行われ、1番人気のリケアボレロが1分30秒0で2着ベアマグナムに3馬身差をつけ、3連勝で重賞初制覇を果たしました。(出典: 日刊スポーツ)

リケアボレロは田中守厩舎の2歳せん馬で、鞍上は笠松所属の渡辺竜也騎手(26歳)が務め、高知での重賞初勝利となりました。序盤はベアマグナムが先頭に立ち、その外の2番手から残り600m過ぎに後続を引き離し、直線では余裕を残して抜け出しました。3着は2番人気のジャックアーサーで、2着のベアマグナムは9番人気でした。1着賞金は1000万円です。

当サイトの見解: 今年の高知2歳世代で最初のタイトルを手にした一頭です。渡辺騎手が「完成度が高い」と評している点に加え、笠松所属騎手による高知での重賞制覇という点も目を引きます。

JRAは、アメリカ遠征から帰国したシンエンペラー(牡5歳・栗東・矢作芳人厩舎)が10月24日18時20分に成田国際空港へ到着し、同日20時22分に輸入検疫のため競馬学校へ入厩したと発表しました。(出典: JRA公式)

JRA公式の発表で帰国を伝えられたのはシンエンペラーの1頭で、帰国後は競馬学校で輸入検疫を受けます。出走したレース名や着順は同発表には記載されていません。

当サイトの見解: 遠征馬の帰国と検疫入厩は公式に逐一公表されており、今後の出走予定を追う上での基点になります。検疫を終えた後の復帰ローテーションが注目されます。

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※本記事は公開報道の事実整理と、それに対する当サイトの見解です。予想・購入の推奨ではありません。内容は各出典の報道時点のものです。

検証・記録: 悪質競馬予想チェッカー(u85.jp)

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今日の会場の配当基準線

今日 10/26(月)開催の各会場、この30日の3連単の真ん中(中央値)と最高。大きな数字の物差しに
  • 帯広 ¥21,405
    14開催日・最高 帯広4R ¥345,820
  • 盛岡 ¥10,320
    10開催日・最高 盛岡11R ¥1,300,940
  • 大井 ¥10,395
    6開催日・最高 大井7R ¥446,100
  • 佐賀 ¥6,070
    10開催日・最高 佐賀1R ¥466,000

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